脇の臭い対策でみんながやってる食生活の秘訣

脇の臭い対策で人気があるのは汗の質を変える食生活。アポクリン腺の汗は体の中から出るものなので、表面でケアをすることと同時に内側からもアプローチしたほうが嫌な臭いの改善にメリットです。ダイエットしたら体臭がきつくなった、好き嫌いが多くワキガ臭がするなど、臭いと食べ物はとても関係がありますので、脇の臭い対策で皆さんが意識しているポイントについて見ていきたいと思います。

脇の臭い対策に有効な食生活とは

  • 動物性たんぱく質を減らす
  • ポリフェノールを多く摂る
  • アルカリ性にする

以上3つの点を見ていきましょう。

ワキガを悪化させる動物性たんぱく質を減らす

ワキガの汗は運動中の汗と違い菌が好む成分バランスになっています。とくに動物性たんぱく質は体臭自体が強くなる要因があり、日本人よりも肉食が多い欧米人のほうが臭いがきついですよね。

動物性たんぱく質は脂肪分の多い肉類、バター・マヨネーズなどの脂、スナック菓子やスイーツ系など。間食したくなるような食べ物はワキガを悪化させる原因になるのでなるべく控えましょう。食べ物の種類は色々あるので、どれがいいのか悪いのかそのたびに判断するのは大変。そこで覚えておきたいのは太らない食べ物です。

脂質や糖質はダイエット中に控えるのが鉄則。このルールをちょっとだけ覚えておけばワキガを悪化させない食生活が続けやすいですよ。臭い対策に有効な食生活はダイエットや健康にもメリットがあることになりますね。

ポリフェノールが多い食べ物で酸化を予防する

体内で発生する活性酸素は加齢や紫外線、生活習慣などで多く作られています。活性酸素は体のなかのコレステロールや脂肪と結合して過酸化皮質になり、皮脂腺から放出される皮脂を酸化させる働きがあります。そしてアルデヒドという体臭の元になる物質を発生させるため、ワキガ臭をさらに悪化させる原因です。

ポリフェノールは抗酸化作用が高くアンチエイジングとしても人気がありますが、脇の臭い対策としてアポクリン腺の汗成分を薄くする働きもあります。活性酸素が体の細胞を劣化させないようにブロックしてくれるため、普段の食生活にぜひプラスしたいですね。

オススメの食べ物としては豆腐や納豆などの大豆、ゴマ油やオリーブオイル、ブルーベリーなど。ポリフェノールは美容にもメリットがあり、肌の老化予防をしてくれるので早めにアンチエイジングを始めたい人にもオススメです。

アルカリ性食品を意識して食べよう

健康な人の体は弱アルカリ性になっているといわれますが、酸性に近づくにつれ体の細胞が酸化して病気や老化が進むなどのトラブルが増えてしまいます。ワキガ臭も体が酸化するとさらに強い臭いになりますので、体内をアルカリ性に近づける食生活が大切です。

栄養素で見るとカリウム・マグネシウム・ナトリウム・ビタミンE・ビタミンCなどが細胞の酸化を予防してくれます。オススメのアルカリ食品は梅干し、酢、こんにゃく、海藻、緑茶、野菜類など。酸っぱい食べ物は酸が強いので酸性食品だと誤解しがちですが、体のバランスを整えるアルカリ性食品なので、レモンやクエン酸など酸っぱい食べ物は積極的に摂取しましょう。

アルカリ性の食べ物だけを意識するのは大変なので、ワキガ対策には和食メニューを増やしましょう。脂肪が少なく野菜類を多く摂取できますし、酢のものなど酸っぱい食べ物もありますよね。日本人の食生活が欧米化していることもワキガの悩みが増加している原因になっていますよ。

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