お風呂からでて身体を拭いている間にすでにワキガが漂ってきます。これって病気でしょうか?

脇の臭いが気になるので毎日お風呂に入って体を清潔にしています。でも入浴直後からすぐに脇の臭いがするのですが、こんなことって普通なのでしょうか。

入浴した後は肌の汚れや汗が綺麗になっているので、本来なら石鹸の香りなど快適なはずですよね。でもすぐに脇の臭いがするのは、入浴して体温が高くなり汗腺が過敏になっているためです。

吹き出すように額から汗が出ることってありますよね。汗が止まらない時は菌が繁殖しやすいため、たとえお風呂に入った後でも体臭がきつくなることはあるのです。このような時は、お風呂から出るときにぬるま湯を体にかけるなど、体温を下げてから洋服を着るとよいでしょう。

お風呂に入っても消えない脇の臭い!考えられる4つの原因

お風呂に入った後は体の臭いもなく気分がリフレッシュ、のはずが人によってはすぐにワキガ臭が発生する場合があります。この原因として考えられる4つのポイントをご説明しましょう。

アブラナ科の食べ物

ブロッコリーやカリフラワーなどのアブラナ科の野菜はトリメチルアミンという臭いの原因物質を含んでいるため、大量に食べると体臭自体が強くなる可能性があります。
他にも食品添加物の多いインスタントラーメンやバターなどの動物性油脂も菌の増殖を助ける要因になりますので十分に注意しましょう。野菜はワキガ対策に欠かせないものですが、ブロッコリーなどは適量を守ってくださいね。

ストレスによる原因

ストレスや悩み事を抱えている時は、アポクリン腺の働きが活発になり緊張性の汗を大量にかいてしまいます。この汗にはバクテリアが好むタンパク質や酸、皮脂などが多く含まれている為、ワキガ臭が強くなる原因なのです。

お風呂はリラックスする良いチャンスなので、シャワーでなくゆっくり浴槽につかって緊張をほぐしましょう。デトックス効果もあるのでワキガ体質にはメリットですよ。

お酒の飲みすぎ

飲み会があった日や飲みすぎの日が続くと、お風呂に入ったあとでもすぐにワキガの臭いが気になります。アルコールの大量摂取は肝機能を低下し体内にアンモニアを多く発生させてしまいます。健康上にも悪いため、お酒の飲みすぎは普段から改善するように心がけましょう。

糖尿病の場合

糖尿病になると口臭や体臭が強くなるといわれています。糖尿病はインスリンが不足する病気でエネルギーを生むためにケトン体が発生してしまいます。

ケトン体にはアセトンという物質が含まれているので独特なマニキュアのような臭いを発生させることも。お風呂からでたばかりなのにワキガだけでなく全身から不快なニオイがする場合は、病院で一度相談してみるとよいでしょう。

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